詩・写真・イラスト置き場
去年の夏休み
海で一目ぼれした君
おもわず声をかけてたね
君と出会って僕は変わった
愛しているという気持ちを
はじめてしった
君の笑顔にずっとひかれてる
君が笑うと僕も楽しい
君が泣くと僕も悲しい
そんなきもち
僕ははじめてだったんだ
大好きという気持ちが
あふれだして・・・
僕のきもちが
ソーダ水みたいにぱちぱちはじけた
君のきもちはどうなんだろう
今年の夏休み
今も君がとなりにいる
それがとてもうれしくて
君といれることがうれしい
こんなにすきになるなんて
おもわなかったんだ
君といるととても楽しい
君がいないと悲しい
はじめてなんて
君にはとてもいえないけど
すごく大好きだよ
あふれだしてくる
僕のきもちが
ソーダ水みたいにぱちぱちはじけた
君のきもちはどうなんだろう
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線香花火ぱちぱち光る
一瞬一瞬の記憶をとどめるように
「きれいだね」
君はぽつりといった
僕は線香花火の隣にうつる君をみていた
はかない時間みじかい時間
この一瞬をずっと閉じ込めておければどんなにいいのだろう
でも時間は無情
線香花火が落ちるように時間は過ぎ去ってしまうのだろう
とても寂しいけど綺麗なひかり
線香花火ぽとりと落ちた
今までの記憶を一緒にもって
「おわったな」
僕は一人で線香花火のさきをみていた
はかない時間みじかい時間
あの一瞬を一緒にみていた君はいなくてぼくはひとりないた
はかなくひかる線香花火のように君の気持ちもぽとりと落ちた
でも時間は無情
線香花火が落ちるように時間は過ぎ去ってしまうのだろう とても寂しいけど綺麗なひかり
一瞬一瞬の記憶をとどめるように
「きれいだね」
君はぽつりといった
僕は線香花火の隣にうつる君をみていた
はかない時間みじかい時間
この一瞬をずっと閉じ込めておければどんなにいいのだろう
でも時間は無情
線香花火が落ちるように時間は過ぎ去ってしまうのだろう
とても寂しいけど綺麗なひかり
線香花火ぽとりと落ちた
今までの記憶を一緒にもって
「おわったな」
僕は一人で線香花火のさきをみていた
はかない時間みじかい時間
あの一瞬を一緒にみていた君はいなくてぼくはひとりないた
はかなくひかる線香花火のように君の気持ちもぽとりと落ちた
でも時間は無情
線香花火が落ちるように時間は過ぎ去ってしまうのだろう とても寂しいけど綺麗なひかり